出産内祝い・お返しに贈るならこれ！本当にもらって嬉しいギフト50選

人間が1日に必要とするくだものの摂取量は約200gといわれています。
これはだいたいミカンなら2個分、りんごなら1個分に相当。
一見簡単に食べられそうですが、忙しい毎日の中で継続的に摂取するのはちょっと難しいかもしれませんね。

そんな風にお相手の健康のことも考ながら内祝いを選ぶなら、「果汁100%ジュース」はいかがでしょうか。
果樹園が自家栽培で販売しているジュースであれば、果実本来の美味しさを充分に堪能して頂けます。
お子様からお年寄りまで、男女問わず喜ばれる贈り物となるでしょう。

のどごし爽やかに果実の甘味と酸味の絶妙なバランスが楽しめる「スパークリングジュース」。
こちらはノンアルコールなので、お酒が苦手な方やお子さまがいらっしゃるご家庭にも喜んで頂けるギフトとなるでしょう。
グレープフルーツやアップル、ぶどうなど果物の種類も選べますので、予算によっては何種類かセットで贈るのもおすすめです。


お祝いごとにもピッタリなスパークリングジュースで、お相手のご家族に幸せのお裾分けをしてはいかがでしょうか。

内祝いを贈られる方がワイン好きさんなら、演技が良いとされる赤と白がセットになった「ワイン」を贈りませんか？内祝いの場合、あまり高級なものはお値段的に購入するのが難しいですが、比較的低価格な商品でも十分に美味しいワインは数多く販売されています。

また、あまりにも高価なものはなかなか栓を開けにくいなんてこともありますが、数千円程度の商品であればカジュアルに楽しめるので喜ばれる贈り物に。
国産のものから海外のものまで、気になる銘柄をチェックしつつ選んでみてはいかがでしょうか。

すっきりとした酸味と、フルーティーな味わいで女性にも大人気の「梅酒」。
ご自宅で作られる方もいらっしゃいますが、職人が丹精込めて作り上げた逸品は家庭の味とはまた異なる美味しさが感じられることでしょう。
冷蔵庫で冷やしてストレートで飲むもよし、オンザロックやソーダ割りをするもよし、贈られた方それぞれが好みのアレンジで飲めるのも嬉しいポイント。

ボトルには赤ちゃんの名前やバースデーなどを、オシャレに刻印してみてはいかがでしょうか。

一昔前までは「日本酒」というと年配男性が好んで飲むもの、というイメージがありましたが、それも今は昔。
最近では女性でも気軽に飲めるフルーティーな香りのものや、見るだけで心が躍るようなオシャレなボトルに入ったものが続々と登場し、ご年配の方だけでなく若い世代にも親しまれるようになりました。

また、近年では“SAKE”として海外でも親しまれており、私たち日本人が世界に誇る伝統文化の一つとして広く知られるように。
そんな伝統の味を、ぜひ内祝いとして親しい方達にお届けください。